敷地の盛土造成工事です。
畑として使っている土地ですが、隣「地に土が落ちたり、草刈りなど維持管理が大変、この際境界もはっきりさせたい」との相談から、隣地との境にはコンクリート製の擁壁を設置し、道路側も小型のコックリート壁で明示することとなりました。
また「整備後は再び畑として使用したい」との相談を叶えるため、不足していた畑土を補充し、愛着のあった松や躑躅は移植しています。
この工事で、法面だった場所も畑として使えるようになったり、道路側にも駐車スペースが出来たり、今まで以上に敷地を便利に広く使えるようになりました。
造成工事に関連して、不足する畑土の補充や、植木の移植など並行して行います。
お客様の用途や考えを聞き、多数の実績による提案と調整を重ねながら工事を行います。
もちろん積雪地域ならではの対策も提案できます。
まずは、ご相談から(*^_^*)