第8回とくまるゼミナール『かぶと虫発掘体験』(2016年3月25日・26日)の様子です

皆さま、こんにちは。 (有)うりた重機興業の瓜田と谷岡です(^_^)

この度は、第8回とくまるゼミナールで開催した 『かぶと虫発掘体験』~大きなかぶと虫の幼虫をゲット!~ のイベントにご参加を頂きまして、誠にありがとうございました

このイベントは、今回で第8回の開催を数える “とくゼミ” では、期間中に33もの講座が開かれていました。
今回、当社はその講座に今回初エントリーをさせて頂きました。

現在、土組。いうブランドを立ち上げ、家庭菜園用の土壌や、カブトムシの飼育などに使う育成マットを販売しており、今回の企画は、その一環でさせて頂きました。

この機会に、(有)うりた重機興業とともに土組。を知って頂いて、ご愛顧を頂けたらと思います。

春休み期間中ということもあり、多くの皆さまに参加を頂きました。わたくし達も、子どもたちが嬉しそうに自慢したり、怖がったり… 泣いたり… 必死に幼虫を探す様子など、たくさんの笑顔に出会うことができて、ほんとうに良い機会だったと思います~ 喜ぶ顔に癒されました~(^_^)では、 『かぶと虫発掘体験』~大きなかぶと虫の幼虫をゲット!~ を、振り返ってみましょう~

最初は、カブトムシがどのように成長するのかを聞いていただきました。
これから幼虫を観察したり飼育したりするときに、知っておいて欲しいことを、画像を使ってお話させていただきました。

カブトムシの幼虫は、なにを食べて大きくなりますか?
カブトムシの蛹(さなぎ)を見たことがありますか?    
羽化直後の羽根の白いカブトムシを見たいですか?
解らないことは、手を挙げて質問したり、答えたりする姿勢って良いですよね~、素敵な姿です。

お父さんにも、聞いて頂いています。
帰ったら、子どもたちと一緒に飼育したり観察してくださいね。

さあ、カブトムシの幼虫を探してみましょう!        
そのまえに!
カブトムシの幼虫を入れて観察するための容器は持ちましたか?
容器に、育成マット(土組。の腐葉土)は入れましたか~?
育成マットがなければ、カブトムシの幼虫は育ちませんよ~  
​準備はいいですか~?

では、カブトムシの幼虫を傷つけないように、ゆっくり幼虫を探してみましょう!
最初は、恐る恐る?って感じが伺えますね~(^_^;)
大きい幼虫を見つけてくださいね~!!

さっそく見つけましたね~
もっと大きい幼虫がいますよ~

あっ!そこのぼくちゃん… ザクッっとスコップを刺さない様にね…
幼虫がかわいそうなことになります…から…

最初は、慎重に?丁寧に?幼虫を探していましたが、幼虫が見つかり始めたとたんに身を乗り出してテンションアップ!!あまり手袋の意味が…(笑)もはや、“土”遊びって感じでしょうか…(笑)

お父さんも、一緒になって探して頂いています。
やっぱり、気になりますよね~

おねえさ~ん、まだ入れますか~!?
たしかに…夢中になりますよね~(^o^)/

容器には、1匹入れてくださいね~
誰ですか~ これ…盛りすぎですよ…

おっ!しっかり観察していますね~
判りますか?オスとメスの違いは?
おなかの模様ですよ~
真剣な眼差しですね~良い姿です♪

ご参加を頂いた皆さま、満足していただけましたでしょうか??
この、『かぶと虫発掘体験』~大きなかぶと虫の幼虫をゲット!~ で、使用した育成マットは、ご紹介させて頂いたとおり、当社の製造している “こうのとり堆肥” や “こうのとり育む菜園” 等の “土” は、無添加にこだわって造っていますので家庭菜園等にも安全に、そして安心してお使い頂くことが出来ます。

もし?家庭菜園や “土” に、ご興味を持たれた方は、ホームページ内をご覧ください。

いろんなハーブや菜園の育て方や観察日記など、お得な情報を掲載しています。